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会員は建築のパースを描く人達で構成しています。手法は問いません。
情報交換や社会活動をするために団体を組織して、事業を展開しています。
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■情報交換は最も重要な活動で、運営のための総会、理事会、各委員会、催事実行委員会
から、新年会、パーティー、ゴルフコンペといった親睦行事などは、会員どうしの出会いの場と
しても生かされます。
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■技術と経営上の諸問題は、会員にとって一番身近な関心事です。各社の協力を得てCGに
よるパースの研究会、幅広くテーマを求めてのシンポジュウムなどが活発に開かれています。
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■社会への働きかけと職能認知に務めることも重要な活動です。毎年、会員の作品を発表する
パース作品展と公開セミナーを東京、大阪、名古屋で開催しています。
また、公益法人や自治体の催しへの協力もしています。
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■広報誌「PERSPECTIVE」を毎年発行、パース作品集や展覧会図録を刊行する他、出版社の
関連図書編集に協力、監修をしています。
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■国際交流ではアメリカのパース協会ASAI、韓国のKAPA、オーストラリアのAAAIを対象に、
人物往来と作品交換を行っています。
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■全国組織として歩んできた協会ですが、現在は関東支部、関西支部、中部支部が
あります。地方の時代と言われるこの21世紀に、地方の会員の強化を計っています。
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■当ホームページ上で会員の紹介ページを持つことが出来ます。(各自HPリンク可) |