第十夜
【JARA2021】 東京展ギャラリートーク@Zoom
『建築イラストレーターの視点』 ~「建築巡礼」のイラストはこうして生まれた!~
2021.9.23
01:39:14
@建築会館ギャラリー(Zoomでのオンライン開催)
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登壇者:宮沢洋 氏(画文家/前日経アーキテクチュア編集長)プロフィール
山﨑信宏 氏 (大成建設株式会社)
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17 年続く人気連載「建築巡礼」のイラスト担当で、今年5月に初の単著「隈研吾建築図鑑」を上梓した宮沢洋氏。
今は「画文家」として活動しているが、2 年前までは建築雑誌「日経アーキテクチュア」の編集長だった。
「建築の面白さを一般に伝えたい」と独立した宮沢氏と、「建設前にその建築の魅力を表現する」建築ヴィジュアライゼーションの職能の共通点は何か?
宮沢氏が初めて明かす「作画術」のほか、JARAメンバーとの本音トークも。
第九夜
【JARA2019】 東京展ギャラリートークB
『空間体感の表現』 ~「見る」から「感じる」へ~
2019.08.28
01:13:25
@建築会館ギャラリー
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VRプラットフォーム運営: 山口征浩 氏(Psychic VR Lab 代表)
建築レンダラー・司会:山﨑信宏 氏(大成建設株式会社設計本部)
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現実世界と仮想世界を融合させて「多様な新しい体験」を提供するxR。
それらの表現を可能にする最新テクノロジーが、建築の表現にもたらすものは何か。
空間の視覚化の拡張は、表現の進化となるのか。
“体感の表現”を通して空間ビジュアライズの本質に迫る。
※動画は前後半の2パートとなってます。
第八夜
【JARA2018】東京展ギャラリートーク
『にぎわいの表現』(特別展連動企画)
2018.08.29
01:20:49
@建築会館ギャラリー
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中祥人(漫画家)/山﨑信宏(大成建設株式会社)
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様々な世界観がヴィジュアル化される漫画の世界。同様に未だ見ぬ世界を表現する建築ヴィジュアライゼーション。
2つの職能が表現する“にぎわい”に何か共通点はあるのか?異分野のヴィジュアル表現者同士が「にぎわいの表現」について語り合う。
展示作品を中心に、様々なケースでのビジュアライゼーションのプロセスについて対談。
※動画は前後半の2パートとなってます。
『極楽バリ島 丸尾孝俊ボーボー物語』Copyright 2018 MASATO NAKA/TAKATOSHI MARUO
第七夜
【JARA2017】東京展ギャラリートーク
『制作のプロセス』
2017.10.18
01:27:36
@建築会館ギャラリー
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宮崎岳彦(アトリエ・アルム)/山﨑信宏(大成建設株式会社)
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展示作品を中心に、様々なケースでのビジュアライゼーションのプロセスについて対談。
組織やフリーランスという立場の違い、対象の違いなどに触れながら、その過程を解説し理解を深める。
※動画は前後半の2パートとなってます。
第六夜
【JARA2016】東京展ギャラリートーク
『パース二人語り』~出品作を語る~
2016.08.26
01:33:33
@建築会館ギャラリー
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上野真理 (株式会社アルモ設計) / 浅古陽介 (有限会社NAU建築デザインスタジオ)
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「作品展の主役は作品だ。出品作について話すべきだ。毎日でもギャラリートークしたい。」という浅古氏。一方は喋りが超苦手な上野。
浅古「いつものように喋ればいい」 上野「じゃあお酒飲みながらでいい?」
こうして「JARA bar -ライブ-」となった東京展ギャラリートーク第二夜。
今宵は貴方も お好きなお飲み物を片手に、リラックスしてお付き合いください。
ダイジェスト版はこちら
00:05:12
@建築会館ギャラリー
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上野真理 (株式会社アルモ設計) / 浅古陽介 (有限会社NAU建築デザインスタジオ)
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第六夜のダイジェスト版です。
第五夜
CADの人たちVol.02
『冨田和弘の渡辺論/VRの使い方と建築模型/原広司との仕事 など』
2015.08.09
00:33:22
@Next Picture株式会社
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冨田和弘(Next Picture株式会社)/渡辺健児(COMPUTER VISUALISATION・JARA理事)
浅古陽介(NAU建築デザインスタジオ・JARA会員)
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CADの人たちVol01:「CADの使い方と考え方/CAD教育について」の続編です。
第四夜
CADの人たちVol.01
『CADの使い方と考え方/CAD教育について』
2015.08.02
00:40:33
@Next Picture株式会社
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冨田和弘(Next Picture株式会社)/渡辺健児(COMPUTER VISUALISATION・JARA理事)
浅古陽介(NAU建築デザインスタジオ・JARA会員)
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CADという言葉は、Computer Aided Designの頭文字をとった言葉です。これを直訳すれば「コンピューターがデザインを支援する」となります。
「コンピューターがデザインを支援する」と聞いて私が思うことは、どの様にコンピューターをデザインに支援させようか?ということです。新しいソフトウェアは増え、設計の方法は多様になり、建築は複雑になっていく昨今、設計は複雑な処理や、高速化が必要になり、コンピューターの導入は必要不可欠だと思いますが、どの様にコンピューターをデザインに支援させるかの答えは、やはり、個々人で違うと私は考えます。また、コンピューターをどの様に使うかと考えることは、人にこそ可能であると考えます。
故に、私にとってCADという言葉は、システムの総称であると同時に、ひとつの問いであります。
この配信では、コンピューターテクノロジーそのものでなく、それらを使う人にこそ焦点を当て、最先端でCADを使う人たちが、どの様にコンピューターを考え、コンピューターと向き合っているのか。また、どの様な人であるのかというところに着目していきたいと思っています。
(文章:浅古陽介)
冨田和弘
1990.4 ~ 2007.12 大成建設株式会社:設計本部プレゼンテーションGr グループリーダー
2008.1 ~ 2008.12 未来技術研究所:建築ビジュアライズセンター所長
2009.3 ~ Next Picture株式会社 設立
2006.4 ~ 2009.3 京都大学建築学科:非常勤講師
2012.4 ~ 法政大学大学院建築学科:兼任講師
著書
速習 建築CGパース マスターブック -エクステリア編- など
第三夜
『関東納会_透明水彩・ガッシュ・CG・レンブラント…』
2014.11.29
00:38:08
@恵比須の某居酒屋
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声:宮崎岳彦 / 浅古陽介 / 上野真理
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居酒屋後半戦。
第一夜の収録中、後ろの雑談を聞き逃さなかった浅古氏が口火を切ります。
透明水彩やガッシュ、CGといった手法の違いによる描く際の「意識」の違いから発展して、
絵の重さ・軽さ・明るさ・暗さ、、、等々、興味深い会話を収録したものです。
第二夜
『関東納会_JARAcafeについて』
2014.11.29
00:25:46
@恵比須の某居酒屋
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主な声:宮崎、上野、浅古、渡辺、西川、長谷川(関東支部会員)
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支部会の時間では話しきれなかった会話を収録。
居酒屋での生のやり取り前半戦を、どうぞご視聴ください。
当企画「JARAcafe」やセミナーでの録画をWEBで公開するか否かについて等、活動の背景がリアルに聞けます。
第一夜
『建築ヴィズ漫談』
2014.10.29
02:14:01
@築地某所
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宮崎岳彦 / 浅古陽介 / 渡辺健児
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宮崎氏のパースや、MIRのパース、グッゲンハイム・ヘルシンキのコンペパース、JARA2014出品作品を見ながら語る。
北欧と日本の比較、絵作りの分析、差別化、手描き、カメラの功罪など、様々なキーワードが繰り広げるアカデミックな時間。
一般公開しないのがもったいないくらい濃い内容、必聴です。