M01
LIFE MUST GO ON -生命は踊り続ける- +BOTH SIDES PROMOTION REEL
制作年:2020年、2021年, 上映時間:5分29秒
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制作: デザインスタジオ BOTH SIDES
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-作品の説明-
去年コロナ禍でダメージを受けた芸能関係者を支援する都のプロジェクト「アートにエールを!」出展作品。
7名のダンサーとCG空間のクロマキー合成を行い、どんな困難な状況に置いても踊り続ける、というメッセージを込めた作品となった。最後には事業内容をまとめたデザインスタジオBOTH SIDES PR映像を付属。
M02
terui_MATSU_CGメイキングMOV
制作年:2020年, 上映時間:1分30秒
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制作:照井 悠大
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-作品の説明-
昨年のArchitecture In Perspective35にも出展した「MATSU」のCGメイキングムービーです。
簡単ではありますが、制作方法をお伝えできればと思います。
M03
WHOOP! ARENA
制作年:2019年, 上映時間:1分38秒
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制作: 山﨑 信宏(大成建設株式会社一級建築士事務所)
小田上 洋光(株式会社ハット)
高山真一・朝倉浩介・鈴木直弥・YOANN DEMETTRE(株式会社ユニークアーバニスツ)
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-作品の説明-
臨場感と一体感を創出し、機能性と演出性を兼ね備えた次世代エンターテインメントアリーナが、にぎわいを発信し地域とつながる。
whoop: [h_(:)p] (英) …「おーい!」など歓喜の叫び声。戦いの前にあげる雄たけびなども含まれる。
hoop: [hu:p] (英), [húːp] (米) …「輪」「環状のもの」 または、バスケットボール(のリング)。
M04
WING of HOPES ~私たちの想いを包む、希望の翼。
制作年:2021年, 上映時間:2分49秒
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制作:山﨑信宏(大成建設株式会社一級建築士事務所)
小田上洋光(株式会社ハット)
高山真一・朝倉浩介・大浦謙也・矢崎汐理・YOANN DEMETTRE(株式会社ユニークアーバニスツ)
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-作品の説明-
多くのメモリアルな場所があるHIROSHIMAだからこそ、次世代へのバトンを引き継ぐために、
自分たちのライフがもっと彩りあるものであるために、まわりの人々、訪れる人々、これから出会う人々、みんなと”HOPE”を交歓できる場所を。
新しい希望が、新しい暮らしの価値観が、
私たちを未来へと誘(いざな)ってゆく。
新しい広島へと導いてゆく。
※本ムービーはコンペ時の完成予想イメージであり、実際のものとは異なる場合があります。
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https://www.sanfrecce.co.jp/stadiumpark/
WING of HOPES
HIROSHIMA
PEACE STADIUM
M05
ALPOLIC Design Simulator
制作年:2021年, 上映時間:1分34秒
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制作:渡辺健児・キョウ ウシン / 株式会社ヴィック
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-作品の説明-
アルポリックとは三菱ケミカルインフラテック社が開発したアルミ樹脂複合版です。現在は約150種類以上の仕上げがあり、それぞれ色調、反射などが異なっています。
しかし一般のお客様にとって、カタログを見るだけで、アルポリックが実際にどんな風に見えるのかをイメージすることは困難です。
アルポリックの仕上げを画面上で繊細に、実際の建物での使用シーンに近い形で表現できるデジタル3DカタログがALPOLIC Design Simulatorになります。
M07
宮後 浩の『早画きパース講座』
制作年:2021年, 上映時間:4分05秒
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制作:宮後 浩 / (社団法人)日本パーステック協会
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-作品の説明-
吉村順三「軽井沢の山荘」を題材に【下書き~彩色まで】 短時間で仕上げる工程を途中を飛ばすことなく 一部始終を見せます。