JARA/日本ア-キテクチュラル・レンダラ-ズ協会
広報誌アーカイブ
広報誌アーカイブ
広報誌や季刊誌には、その時代のエッセンス・業界の歴史が詰まっています。
発足当時からのものを順次公開していきますので、PDFリンクのあるものからご覧ください。
現在の図録広報誌は『PERSPECTIVE』と言う名称で展覧会会場にて配布しています。(当サイトでは図録部分等を省略しております。)
__________________________________________________
2019年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
2018年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 『光藤俊夫会長を偲んで』
2017年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 特別企画 『建築の表現』 (以下2者へのインタビュー)
中山英之建築設計事務所_中山英之
o+h_大西麻貴
インタビュアー:浅古陽介・宮崎岳彦
・PDF 『80年前の透視図が導くこれからの建築』 種田元晴(種田建築研究所)
・PDF 『歴史建築を描く』 添田寿太郎(添田寿太郎透視画工房)
・PDF 事務所訪問 - エルファ・アーキィテクト -
・PDF 大阪セミナー「魅惑のフォトショップ」~マル秘テクニック♡全て魅せます♡~
2016年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 『設計/見える化/パース/歴史』 岡崎浩司(鹿島建設)
・PDF 事務所訪問 - コル・アート・オフィス -
・PDF 大阪セミナー「PERSPECTIVE2015」~プロの手法あれこれ~
2015年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 『リアルタイムレンダリングから広がる建築ヴィジュアライゼーション』
吉本和功(竹中工務店)×長谷川繁幸 (shift_one)×渡辺健児 (COMPUTER VISUALISATION)
・PDF 『自分の心が喜んでいるか』 高畑真澄 (msum)
・PDF 『関西という環境で』 湯浅禎也 (コラムデザインセンター)
2014年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 特別企画 『建築の表現』 (以下4者へのインタビュー)
CAt_浜田充・山雄和真・大村真也
隈研吾建築都市設計事務所_鈴木公雄
NASCA_田中智之 (TASS建築研究所)
SANAA_西沢立衛
インタビュアー:浅古陽介・種田元晴・上野真理
・PDF 『可視化と物質化のはざまで』 角田大輔 (日建設計)
・PDF 『建築もCGも写真も絵もまんべんなく 好きだからこそ出来ることがある』 松谷一樹 (NAU建築デザインスタジオ)
・PDF 『地方都市から見たヴィジュアライズ』 長谷川繁幸 (shft_one)
2013年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 『イメージパースに託す価値』 松島潤平 (松島潤平建築設計事務所)
・PDF 『エンターテイメント業界におけるビジュアライゼーション』
川口聡(建築ビジュアライザー) × 一瀬隼(BGアーティスト)
・PDF 『対談・研究・実践・掲示』 小村真理子 (日建設計)
・PDF 『レンダラーとしての復興支援』 斎藤正樹 (ディアアソシエイツ)
2012年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 『表現からその先へ』 寺川奈穂子 (隈研吾建築都市設計事務所)
・PDF 『レンダラーズトーク 座談会』
森浩志 (アルモ設計)・冨田和弘 (Next Picture株式会社)・山城優 (山城デザイン)・渡辺健児 (Computer Visualisation)
・PDF 『いつも、自分の心の声に耳を澄ます』 中村裕子 (日建設計)
2011年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
※UIA2011東京大会関連事業の国際建築イラストレーション展『Visualizing Architectural Design Exhibition』図録兼JARA広報誌
・PDF 『レンダラーズトーク』 刈谷拓爾 (RIYA ART ASSOCIATES)
・PDF 『レンダラーズトーク』 大野昉 (オズ・アトリエ)
・PDF 『レンダラーズトーク 座談会』
宮崎岳彦 (アトリエ・アルム)・渡辺健児 (Computer Visualisation)・池田裕紀 (日建ハウジングシステム)・上野真理 (アルモ設計)
・PDF 宮後浩『春の叙勲』を受賞!! 宮後浩 (コラムデザインセンター)
2010年 PERSPECTIVE 抜粋PDF
※JARA30周年記念事業 JARA大賞公募展(国際コンペ)『美術館 博物館建築を描く』図録兼JARA広報誌
内容:理事長挨拶・協賛会社一覧・他
発足当時からのものを順次公開していきますので、PDFリンクのあるものからご覧ください。
現在の図録広報誌は『PERSPECTIVE』と言う名称で展覧会会場にて配布しています。(当サイトでは図録部分等を省略しております。)
__________________________________________________
2019年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
2018年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 『光藤俊夫会長を偲んで』
2017年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 特別企画 『建築の表現』 (以下2者へのインタビュー)
中山英之建築設計事務所_中山英之
o+h_大西麻貴
インタビュアー:浅古陽介・宮崎岳彦
・PDF 『80年前の透視図が導くこれからの建築』 種田元晴(種田建築研究所)
・PDF 『歴史建築を描く』 添田寿太郎(添田寿太郎透視画工房)
・PDF 事務所訪問 - エルファ・アーキィテクト -
・PDF 大阪セミナー「魅惑のフォトショップ」~マル秘テクニック♡全て魅せます♡~
2016年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 『設計/見える化/パース/歴史』 岡崎浩司(鹿島建設)
・PDF 事務所訪問 - コル・アート・オフィス -
・PDF 大阪セミナー「PERSPECTIVE2015」~プロの手法あれこれ~
2015年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 『リアルタイムレンダリングから広がる建築ヴィジュアライゼーション』
吉本和功(竹中工務店)×長谷川繁幸 (shift_one)×渡辺健児 (COMPUTER VISUALISATION)
・PDF 『自分の心が喜んでいるか』 高畑真澄 (msum)
・PDF 『関西という環境で』 湯浅禎也 (コラムデザインセンター)
2014年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 特別企画 『建築の表現』 (以下4者へのインタビュー)
CAt_浜田充・山雄和真・大村真也
隈研吾建築都市設計事務所_鈴木公雄
NASCA_田中智之 (TASS建築研究所)
SANAA_西沢立衛
インタビュアー:浅古陽介・種田元晴・上野真理
・PDF 『可視化と物質化のはざまで』 角田大輔 (日建設計)
・PDF 『建築もCGも写真も絵もまんべんなく 好きだからこそ出来ることがある』 松谷一樹 (NAU建築デザインスタジオ)
・PDF 『地方都市から見たヴィジュアライズ』 長谷川繁幸 (shft_one)
2013年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 『イメージパースに託す価値』 松島潤平 (松島潤平建築設計事務所)
・PDF 『エンターテイメント業界におけるビジュアライゼーション』
川口聡(建築ビジュアライザー) × 一瀬隼(BGアーティスト)
・PDF 『対談・研究・実践・掲示』 小村真理子 (日建設計)
・PDF 『レンダラーとしての復興支援』 斎藤正樹 (ディアアソシエイツ)
2012年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
・PDF 『表現からその先へ』 寺川奈穂子 (隈研吾建築都市設計事務所)
・PDF 『レンダラーズトーク 座談会』
森浩志 (アルモ設計)・冨田和弘 (Next Picture株式会社)・山城優 (山城デザイン)・渡辺健児 (Computer Visualisation)
・PDF 『いつも、自分の心の声に耳を澄ます』 中村裕子 (日建設計)
2011年 PERSPECTIVE 抜粋PDF (以下含)
※UIA2011東京大会関連事業の国際建築イラストレーション展『Visualizing Architectural Design Exhibition』図録兼JARA広報誌
・PDF 『レンダラーズトーク』 刈谷拓爾 (RIYA ART ASSOCIATES)
・PDF 『レンダラーズトーク』 大野昉 (オズ・アトリエ)
・PDF 『レンダラーズトーク 座談会』
宮崎岳彦 (アトリエ・アルム)・渡辺健児 (Computer Visualisation)・池田裕紀 (日建ハウジングシステム)・上野真理 (アルモ設計)
・PDF 宮後浩『春の叙勲』を受賞!! 宮後浩 (コラムデザインセンター)
2010年 PERSPECTIVE 抜粋PDF
※JARA30周年記念事業 JARA大賞公募展(国際コンペ)『美術館 博物館建築を描く』図録兼JARA広報誌
内容:理事長挨拶・協賛会社一覧・他
2009年 PERSPECTIVE 抜粋PDF
内容:理事長挨拶・協賛会社一覧・参加学校一覧・他
2001-2008年 準備中
2000年 PERSPECTIVE VOL.13 PDF
内容:JARA20周年
1993-1999年 準備中
1992年 PERSPECTIVE VOL.15 抜粋PDF (以下含)
・PDF 特集・私の道具_ちょっと便利な創意工夫の道具類、愛用の品
1991年 PERSPECTIVE VOL.14 cover. 抜粋PDF
内容:表紙
PERSPECTIVE VOL.14 -01 抜粋PDF
内容:特集・建築プレゼンテーションン最前線「コンピュータグラフィックス使いこなしの時代へ」
山口重之(京都工芸繊維大学教授)
PERSPECTIVE VOL.14 -02 抜粋PDF
内容:特集・建築プレゼンテーションン最前線「コンピュータグラフィックス使いこなしの時代へ」
高松伸(高松伸建築設計事務所)
PERSPECTIVE VOL.14 -03 抜粋PDF
内容:特集・建築プレゼンテーションン最前線
「パースに於けるコンピュータの活用。」 森芳信(株式会社日建設計)
「問題点と効果的な利用法の追求」佐藤浩二(株式会社山城デザイン)
1990年 PERSPECTIVE VOL.13 PDF
内容:JARA10周年
・PDF アンケート'90 『今どきのレンダラー』
1982-1989年 準備中
1981年 季刊誌 VOL.2 NO.3 抜粋PDF
内容:建築家に聞く-宮脇檀 / アトリエ訪問-山城義彦 / キャリアウーマン-大和祐美子・田中啓子 他
季刊誌 VOL.2 NO.2 抜粋PDF
内容:パースペクティヴ・ドローイング技術講座 / 建築家に聞く-高須賀晋 /
アトリエ訪問-立川博章 / キャリアウーマン-平原明子・中門静子 他
季刊誌 VOL.2 NO.1 抜粋PDF
内容:日本初建築パース展 / 建築家に聞く-山下和正 /
韓国「安」レンダリング事務所を訪ねて / キャリアウーマン-西川日出代 他
1980年 AR総会特集号 抜粋PDF
内容:「第1回総会開催さる」挨拶と祝辞 光藤俊夫会長 / 福永文昭理事長 /
芦原義信(建築家) / 山下和正(建築家) / 名誉会員:高須賀晋(建築家) / 顧問:成瀬嶺雄
日本ア-キテクチュラル・レンダラ-ズ協会事務局
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-43-5アルス新大塚201
TEL 03-5956-5029 E-mail j-mail@jara-net.com
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-43-5アルス新大塚201
TEL 03-5956-5029 E-mail j-mail@jara-net.com
Copyright© 2012 Japan Architectural Renderers Association All Rights Reserved.
当サイトに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法により保護されています。